株主・投資家情報(証券コード:8165)

千趣会の取組みや業績を早く、わかりやすく。

最終更新日:2019年7月30日

トップの挨拶

株主、投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配・ご支援を賜り有り難く厚く御礼申し上げます。 株式会社千趣会 代表取締役社長 梶原 健司


 株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

 現在、当社グループは、昨年までの厳しい業績を回復させることを最優先課題とし、経営基盤を強化し、企業価値の向上を実現するため、通信販売事業を中心に事業規模の適正化、オペレーション改革、カタログ起点での集客モデル再構築、組織・人員体制の見直し、コスト削減・資産処分、グループ会社の再編といった6つの抜本的施策を設定し、事業構造改革を進めております。
在庫縮減及び人員体制の見直しなどの施策については2019年度に入ってその効果が既に発現してきており、この第2四半期連結累計期間においては、5期ぶりの黒字となり、着実に構造改革が進んでおります。詳細は7月25日公表の「2019年度第2四半期決算説明資料」をご参照ください。

 ただ、当期は引き続き事業構造改革の過程にあり、オペレーション改革、顧客の獲得と関係性の構築などの施策は効果の発現に時間を要するため、引き続き仮説検証を繰り返しながら施策を実行してまいります。
 事業規模適正化の方針のもと、無理な売上拡大を追わず、通信販売事業のオペレーション改革を中心に抜本的事業構造改革をおこない収益基盤の改善を確実に行います。その上でライフステージが変化していく女性のそれぞれの場面に笑顔をお届けするオリジナル商品力の強化、カタログ起点での顧客接点や提案力の再構築で通信販売事業の早期黒字化を目指します。
また、通信販売事業以外の事業として、「結婚」というライフイベントにより良い価値を提供するブライダル事業、「育児期」を女性が笑顔で過ごすための保育園運営を中心とした子育て支援事業、通販支援の法人事業などのさらなる強化を行い、通信販売事業とのシナジーを描いてまいります。

千趣会グループはこれからも「ウーマン スマイル カンパニー」(女性を笑顔にする会社)であり続けます。
千趣会は、1955年の設立から64年間一貫して、女性の一生を通じ、就職や結婚、出産など、さまざまなライフステージに寄り添ったビジネスを展開してきました。
これまでも、これからも単にモノを売るだけの通販企業ではなく、モノ・コト・サービスを融合した時代のライフスタイルを常に提案し、女性を支援・応援できる「生活総合提案型企業」を目指します。

そのことにより顧客の生涯における千趣会の存在価値を最大化し、顧客との長きにわたる継続的関係を構築し、千趣会の持続的企業価値の向上に繋げます。

今後とも、当社グループ一丸となって更なる企業価値の向上に全力を尽くす所存でございます。
株主の皆様からの信頼回復と早期の復配に向け粉骨砕身努力してまいります。

引き続きのご支援、ご鞭撻を賜りますよう重ねてお願い申し上げます。

2019年7月
代表取締役社長  梶原 健司

統合報告書 千趣会レポート2019

おすすめコンテンツ

pagetop