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オンラインスクール体験授業の生徒の集め方丨今すぐやるべき施策とPR

2024.12.09

オンラインスクールの体験授業を生徒にPRする方法6選
オンラインスクールの体験授業は、新規生徒獲得の絶好の機会です。しかし、ただ開催するだけでは思うように生徒が集まらないかもしれません。
Point

この記事では、オンラインスクールの体験授業に生徒を集める効果的な方法を紹介します。特に、施策とPR方法は具体的に紹介しているため、ぜひ最後までお読みいただき、オンラインスクールの集客にお役立てください。

目次
  1. 1. オンラインスクールの体験授業は生徒を増やす絶好の機会
  2. 2. なぜ集まらない?体験授業で生徒が集まらない2つの原因
    1. 2-1. ターゲットとなる生徒を絞り込めていない
    2. 2-2. オンラインスクールのメリットが伝わっていない
  3. 3. 体験授業の集客を成功させる!効果的なPR方法6選
    1. 3-1. SEO対策を施したWebサイトで集客する
    2. 3-2. SNSを活用して積極的に情報発信する
    3. 3-3. ブログで有益な情報を発信し、スクールへの信頼感を高める
    4. 3-4. リスティング広告(検索連動型広告)でターゲティングを絞って効率的に集客する
    5. 3-5. プレスリリース配信サービスを活用してメディアに取り上げてもらう
    6. 3-6. DM(ダイレクトメール)を活用して特別感を演出する
  4. 4. 生徒が集まる体験授業を設計する3つの施策
    1. 4-1. ターゲットに響く体験授業のテーマを設定する
    2. 4-2. オンラインのメリットを最大限に活かす
    3. 4-3. 体験授業後のフォロー体制を整える
  5. 5. オンラインスクールの体験授業への生徒の集め方についてお悩みの場合は千趣会にご相談ください

1. オンラインスクールの体験授業は生徒を増やす絶好の機会

オンラインスクールで授業を受ける人

オンラインスクールの運営において、体験授業は生徒を増やす絶好の機会です。体験授業を通じて、スクールの魅力を直接伝え、潜在的な生徒との信頼関係を築けます。

例えば、授業風景の動画配信や講師と生徒の交流会を通して、スクールの雰囲気や講師の人柄を伝えることができます。入塾したあとで「雰囲気が違うから」とすぐに辞められてしまうのは避けたいものです。体験授業を実施すれば、事前の情報共有や体験を通してミスマッチを回避しやすくなります。

ほかにも、実際の授業と同じ課題に取り組ませたり、講師が個別にフィードバックができたりするのも体験授業の特徴です。このような工夫によって、生徒は授業の質や講師との相性を確認しやすくなるでしょう。

こうしたメリットを享受するためには、体験授業の質そのものを上げていくことが重要ですが、体験授業に多くの生徒に来てもらうことも大切です。昨今はオンラインスクール市場の競争が激化しているため、生徒を増やすにはより一層の工夫が求められています。

2. なぜ集まらない?体験授業で生徒が集まらない2つの原因

頭を抱える男性

体験授業はさまざまなオンラインスクールで実施されていますが、思うように生徒が集まらないと悩んでいるところも少なくありません。多くの生徒を集めるには、よくある原因を先に把握することが重要です。

ここでは、体験授業に生徒が集まらない主な2つの原因について解説します。

2-1. ターゲットとなる生徒を絞り込めていない

オンラインスクールの体験授業を企画する際、多くの運営者が陥りがちな失敗が「ターゲットを絞り込めていない」ことです。

幅広い人を対象にすると体験授業の内容が中途半端になり、生徒にとってのメリットが訴求できません。体験授業の内容に不満がつのれば、ネガティブな情報が広がる恐れも十分あり得ます。また、体験授業のメッセージに一貫性がなくなり、広告や宣伝の効果も薄れてしまいます。

2-2. オンラインスクールのメリットが伝わっていない

オンラインスクールには多くのメリットがありますが、それらを十分に伝えられていないために、生徒を集めることができていないケースもあります。主な理由として、以下の点が考えられます。

理由 内容
メリットの説明不足
  • Webサイトやランディングページでの特徴や利点の説明が不十分
  • 体験授業の案内や広告でオンラインならではの魅力が強調されていない
  • 録画機能、柔軟なスケジュール、グローバルな学習環境などの独自の利点が強調されていない
オンライン学習に対する誤解や不安の払拭不足
  • 「オンラインだと学習効果が低い」といった誤解への対応が不十分
  • セキュリティや技術的な不安に対する説明が足りない
具体的な成功事例や根拠の不足
  • 実際の受講生の声や成功体験が効果的に活用されていない
  • データや統計を用いた学習効果の実証が不十分

もし、これらの課題に当てはまる場合、潜在的な生徒がオンラインスクールのメリットを十分に理解できていない可能性があります。

3. 体験授業の集客を成功させる!効果的なPR方法6選

タッチペンでPCを操作する赤い服の人

オンラインスクールの体験授業で多くの生徒を集めるには、方法ごとの特徴を踏まえた選択と集中が必要です。ここでは、6つの効果的なPR方法を紹介します。

3-1. SEO対策を施したWebサイトで集客する

SEO対策を施したWebサイトは、中長期的な集客施策として有効な方法です。顕在層はもちろん、潜在層にも届くコンテンツを制作できれば、検索エンジンからも評価され、長く上位表示される可能性が見込めます。
以下は、SEO対策における具体的な施策です。特に、上から1つ目と2つ目の施策は、体験授業のコンテンツに大きく関わる内容のため、確認しておきましょう。

施策 具体的なポイント
体験授業情報の整理と見やすい掲載
  • 授業内容、対象者、日時、料金などの必要情報を明確に記載
  • 写真やイラストを効果的に使用し、視覚的な魅力を向上
  • 専門用語を避け、誰もが理解できる平易な言葉で説明
スクールの特徴と優位性の明確化
  • スクールの特徴や強みをわかりやすく説明
  • 受講生の声や成功体験を掲載し、信頼感を醸成
  • 講師の詳細な情報を提供し、安心感を与える
キーワード戦略の立案と実施
  • ターゲット層が使用しそうな検索キーワードを選定
  • 一般的なキーワードに加え、ロングテールキーワードも活用
コンテンツの最適化
  • 選定したキーワードを自然に盛り込んだ、質の高いコンテンツを作成
  • タイトルタグやメタディスクリプションなど、検索結果画面に表示される部分にもキーワードを適切に配置
サイト構造とユーザビリティの改善
  • 適切な内部リンク構造を設計し、クローラビリティを向上
  • パソコンやスマートフォンなど、どのデバイスでも見やすいレスポンシブデザインを採用
  • ページ読み込み速度の改善を図り、読み手のストレスを軽減
外部リンク(被リンク)からの流入獲得
  • SNSやブログでの紹介を積極的に実施
  • 関連サイトとの相互リンクを構築し、サイトの評価を向上
定期的な分析と改善
  • Google Analyticsなどのツールを使用して、サイトのパフォーマンスを分析
  • 分析結果に基づいて、継続的な改善を実施

3-2. SNSを活用して積極的に情報発信する

SNSは、コストを抑えながらスピーディに情報を発信したい場合に、最適な方法です。効果的に活用することで、オンラインスクールの体験授業の生徒集めを大きく推進できます。
SNSによる施策とポイントは以下のとおりです。

施策 具体的なポイント
体験授業のメリットや内容をわかりやすくまとめた投稿 ターゲットに合わせたプラットフォーム選択(例:若い世代向けならTikTok、ビジネスパーソン向けならXやFacebook)
講師のプロフィールや魅力を紹介するコンテンツ 講師の専門性や実績、人柄が伝わるような質の高いコンテンツを作成(例:実績紹介、インタビュー動画、趣味に関する投稿など)
受講生の声や成功体験談 信頼性を高めるため、具体的な成果や変化を盛り込む(例:受講前後のスキル比較、キャリアアップ事例、生の声の動画紹介など)
オンラインスクールの様子や雰囲気を伝える写真・動画 授業風景や学習環境、講師と生徒の交流などを魅力的に見せる写真や動画を投稿
視聴者参加型の企画やキャンペーン フォロワーのエンゲージメントを高める企画を実施(例:アンケート、クイズ、プレゼントキャンペーンなど)

またSNSは、上表でも触れているとおり、それぞれに異なる特徴があります。発信内容に合わせて適切なものを選ぶと、より効率よく生徒を集められるでしょう。

【X】

  • リアルタイムな情報発信に強く、拡散力が高い
  • ハッシュタグで興味関心のあるユーザーにリーチしやすい
  • 最新情報の発信、体験授業の告知、キャンペーン情報の発信などに適している

    【Instagram】

    • 若年層へのアプローチにおすすめ
    • 視覚的な訴求力が強く、スクールの雰囲気や世界観を伝えやすい

    【Facebook】

    • 実名参加が基本のためコミュニティ機能が充実しており、ユーザーとのエンゲージメントを高めやすい
    • イベントページで体験授業の告知や参加者募集を行い、グループ機能で参加者同士の交流を促進するなど柔軟な運用が可能

      【YouTube】

      • 授業内容の一部を動画で公開することで質の高さをよりわかりやすく伝えられる
      • 講師紹介動画で親近感を高めることも可能

      【TikTok】

      • 短い動画で若年層へのリーチに効果的。トレンドを取り入れた企画で拡散力も期待できる
      • テンポの良い動画でスクールの雰囲気や魅力を伝えたり、講師や生徒が登場する企画で親近感を高めたりできる

        なお、SNSを活用する際は、過度な宣伝は逆効果となる可能性があるため、嘘や誇張のない情報発信を心がけましょう。

        3-3. ブログで有益な情報を発信し、スクールへの信頼感を高める

        ブログは、生徒との関係性を構築し、体験授業への参加を促す強力なツールです。成果につなげるためのブログ運営のポイントを、以下4つの観点から解説します。

        施策 具体的なポイント
        ターゲット生徒のニーズに応える情報発信
        • ペルソナ分析に基づく課題解決型コンテンツ(例:英会話スクールなら「海外出張で使える英語フレーズ集」)
        • 業界の最新トレンド情報(例:プログラミングスクールなら「2024年注目のプログラミング言語TOP5」)
        スクールの強みと魅力を伝える
        • 講師陣の専門性や実績を具体的に紹介
        • 独自カリキュラムや学習メソッドの詳細説明
        • 受講生の声や成功事例の紹介(具体的な数値や変化を含む)
        • オンライン学習のメリットを強調(時間や場所の自由度など)
        体験授業への誘導策
        • 記事内で体験授業の概要や特典を紹介
        • 目立つ位置に申し込みページへのリンクを設置
        • ブログ読者限定の特別割引クーポンを提供
        信頼感を醸成する工夫
        • 信頼できる情報源の引用とリンク
        • データや統計を用いた客観的な根拠の提示
        • 読みやすく分かりやすい文章、適切な画像使用
        • 週1回以上の定期的な更新による最新情報の提供

        これらの要素を意識しながらブログを運営することで、「このスクールなら安心して学べる」という印象を読者に与えられます。単なる情報提供にとどまらず、体験授業への参加を促す導線を意識した記事作成を心がけましょう。

        3-4. リスティング広告(検索連動型広告)でターゲティングを絞って効率的に集客する

        リスティング広告(検索連動型広告)は、顕在層に素早くアプローチできる方法の1つです。ユーザーが特定のキーワードを検索した際に、関連する広告が検索結果のページに表示されるため、オンラインスクールの体験授業をインターネットで探しているユーザーにピンポイントでアプローチできます。
        広告文作成では、魅力的な見出しと簡潔な説明文がポイントです。「今すぐ無料体験!」「期間限定特典あり」などの文言で行動を促しましょう。
        実際に広告配信を始めたら、浪費を防ぐために予算設定や入札単価の調整、効果測定までのPDCAサイクルを回し続けることも重要です。

        3-5. プレスリリース配信サービスを活用してメディアに取り上げてもらう

        プレスリリース配信サービスは、メディアからの情報発信で説得力を強化したい場合に適した方法です。オンラインスクールの体験授業の認知度向上と集客に効果を発揮します。


        オンラインスクールの体験授業情報を配信する際は、教育関連メディアへの配信実績が豊富なサービスを選ぶことがポイントです。例えば、日本パブリックリレーションズ協会が出版している「広報・マスコミハンドブック(PR手帳)」で広く探したり、気になるメディアに直接問い合わせたりする方法が挙げられます。
        具体的なメディアを選定できたら、以下のポイントをおさえてプレスリリースを作成しましょう。

        施策 具体的なポイント
        興味を引くタイトル設定
        • 「1ヶ月で英語力30%アップ!AI活用オンライン英会話スクール、無料体験授業開始」
        • 「with コロナ時代の新しい学び方!VR技術を活用したオンラインプログラミングスクール体験会」
        効果的な本文作成
        • 5W1Hを明確に
        • オンラインスクールの特徴や体験授業の魅力を簡潔に説明
        • 受講者の声や具体的な成果を盛り込む
        正確な情報発信
        • 誇大表現を避け、事実に基づいた情報を提供
        • データや統計を用いて客観性を持たせる

        3-6. DM(ダイレクトメール)を活用して特別感を演出する

        DM(ダイレクトメール)は、オンラインスクールの体験授業集客において、特別感を演出できる効果的なツールです。

        特に紙媒体のDMは、届いてから行動を起こす行動喚起率が高く、体験授業の集客に適しています。日本ダイレクトメールの調査では、DMを受け取った人が「ネットで調べる」「店に出かける」など行動した割合は19.7%です(参照:DMメディア実態調査2023 p.11丨日本ダイレクトメール協会)。

        一概に比較はできませんが、Google広告の平均クリック率は3.17%(参照:Google Ads Benchmarks for YOUR Industry [Updated!]丨WordStream)とされていることから、DMもWebと並んで有効な集客手段といえるでしょう。

        DMの特徴とポイントは以下のとおりです。

        【紙媒体DMの特徴】

        • 物理的な存在感:手に取れる実体があるため、印象に残りやすい
        • 長期的な効果:捨てられずに保管されやすく、後で再確認される可能性が高い
        • 視覚・触覚への訴求:デザインや紙質で高級感や温かみを演出できる

        【DMの効果を最大化するポイント】

        • ターゲットを絞り込み、パーソナライズした内容にする
        • 開封率を上げる工夫(例:封筒のデザイン、差出人名の工夫)
        • フォローアップの仕組みを整える(例:電話、メール)

        DMは、Web広告と組み合わせることで、より効果的なマーケティング戦略を構築できます。オンラインとオフラインのアプローチを融合させ、体験授業への参加を促進しましょう。

        千趣会では、従来のDMでは難しかった”新規顧客の獲得”ができる「ベルメゾンDMサービス」を提供しています。

        千趣会が運営する女性向け通販「ベルメゾン」会員へ貴社のDMを単独送付。1,800万人の会員の中から、エリア、性別、年齢、購入商品カテゴリ、お子様年齢・学齢などで貴社ニーズに応じたセグメントが可能です。詳しくはお問い合わせください。

        4. 生徒が集まる体験授業を設計する3つの施策

        スマホを操作する人

        生徒が集まる体験授業を設計するには、ターゲットに合わせた内容設定、オンラインの特性を活かした授業づくり、そして体験後のフォローアップが重要です。これら3つの施策を実践することで、効果的な体験授業を実現できます。

        4-1. ターゲットに響く体験授業のテーマを設定する

        ターゲットに響く体験授業のテーマを選ぶことで、参加意欲を高められます。

        効果的なテーマ設定のポイントは以下の3つです。

        • ターゲットの具体的なニーズや悩みを把握する
        • 短期間で成果を実感できるテーマを選ぶ
        • 話題性のあるテーマを取り入れる

        また、ターゲット層によって、適切なテーマは異なります。例えば、英会話の中でも初心者向けと中級者向けでは、教材自体が変わるでしょう。ターゲットに適したテーマを設定した後は、体験授業の内容を具体的に検討し、参加者が「続けて受講したい」と感じられるような充実した内容の準備が大切です。

        4-2. オンラインのメリットを最大限に活かす

        オンラインスクールの体験授業では、対面授業にはない独自のメリットを活かすことが重要です。以下のポイントをおさえることで、オンラインならではの魅力を最大限に引き出せます。

        ポイント 具体策
        双方向コミュニケーションツールを活用する
        • チャット機能を使って、気軽に質問できる環境を整備
        • 画面共有機能やカメラを使い、教材や資料をリアルタイムで共有
        マルチメディアを効果的に活用する
        • 動画や音声、画像などを組み合わせた分かりやすい教材を提供
        • オンラインホワイトボードを使用し、視覚的な説明を充実させる

        4-3. 体験授業後のフォロー体制を整える

        体験授業が終わったら、そこで終わりではありません。フォロー体制を整えることで、体験授業参加者の正規入学につなげられます。効果的なフォロー体制のポイントは以下のとおりです。

        フォロー内容 詳細
        体験授業直後のフィードバック
        • 授業終了後、すぐにアンケートを実施する
        • 参加者の感想や要望を聞き、今後の改善に活かす
        個別相談の機会を設ける
        • 体験授業後、個別相談の時間を設ける
        • 参加者の疑問や不安を解消し、入学への後押しをする
        フォローメールの送信
        • 体験授業から2〜3日後にフォローメールを送る
        • 授業の復習ポイントや、次回の案内を含める
        SNSでのコミュニティ形成
        • 体験授業参加者専用のSNSグループを作成する
        • 継続的な情報提供や交流の場を設ける
        特典付きの入学プランの提案
        • 体験授業参加者限定の特典を用意する
        • (例:入学金割引、追加の無料レッスンなど)
        定期的な情報発信
        • メールマガジンやブログで、スクールの最新情報を発信する
        • 体験授業参加者の興味を持続させる

        また、フォロー体制の効果を高めるには、以下のような段階的なアプローチが効果的です。

        1. 体験授業当日:アンケート実施、個別相談
        2. 2〜3日後:フォローメール送信
        3. 1週間後:SNSグループへの招待
        4. 2週間後:特典付き入学プランの案内
        5. 1ヶ月後:次回体験授業の案内

        5. オンラインスクールの体験授業への生徒の集め方についてお悩みの場合は千趣会にご相談ください

        オンラインスクールで授業を受ける人

        オンラインスクールの体験授業への生徒集めは、ターゲットを絞り込んで効果的なアプローチができる反面、適切な施策を講じなければ十分な成果を得ることが難しい場合があります。また、ターゲットとなる潜在的な生徒に関する情報が不足していると、効果的な集客戦略を立てることが困難になります。

        千趣会では、貴社のオンラインスクールの体験授業への生徒集めに関して、「DMサービス」を中心に多彩なサービスメニューをご提案が可能です。
        課題やお悩み、サービス説明をご希望の方は、お気軽にお問い合わせください。


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