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ID決済(アカウント決済)とは?クレジットとの違いやサービス例も紹介

2024.01.25

ID決済 図解
ID決済とは、事前登録した外部サービスのID・アカウントを使って行われる決済のことです。
Point

この記事では、ID決済のメリットや注意点、EC事業者が導入する際のポイントなどについて解説します。

目次
  1. 1. ID決済(アカウント決済)とは
  2. 2. ID決済とクレジットカード決済との違い
  3. 3. ID決済のメリット
    1. 3-1. 顧客にとってのメリット
    2. 3-2. EC事業者にとってのメリット
  4. 4. ID決済のデメリットや注意点
    1. 4-1. 顧客にとってのデメリットや注意点
    2. 4-2. EC事業者にとってのデメリットや注意点
  5. 5. ID決済の主要サービス紹介
    1. 5-1. PayPay
    2. 5-2. 楽天ペイ
    3. 5-3. メルペイ
    4. 5-4. LINE Pay
    5. 5-5. Amazon Pay
    6. 5-6. Shop Pay
  6. 6. ID決済を導入する際のポイント
    1. 6-1 決済手数料と入金サイクルを確認する
    2. 6-2. 決済代行サービスを利用する
  7. 7. ID決済を導入するときはまずメリット・デメリットの把握から

1. ID決済(アカウント決済)とは

スマートフォンを操作する男性

ID決済とは、事前に登録した外部サービスのID・アカウントを使い、決済する方法を指します。具体的には、PayPayや楽天ペイ、メルペイなどのサービスが挙げられます。

ID決済を利用すると、顧客はECサイトでクレジットカード情報や氏名などの基本情報を入力する手間を省くことができ、スムーズに買い物を楽しめるようになります。

SBペイメントサービス株式会社が実施したアンケート調査によれば、ECサイトの決済においてPayPayや楽天ペイなどのID決済が増加傾向にあります。また、このデータには記載されていませんが、昨今ではAmazon Payの導入も増えてきています。こうしたデータからも、EC事業者がID決済の導入を検討することは非常に重要だといえます。

よく利用する決済手段 TOP5 過去比較
よく利用する決済手段 TOP5 過去比較

引用:【第3弾】最新のECサイトにおける決済手段の利用実態調査結果を公開|SBペイメントサービス株式会社

2. ID決済とクレジットカード決済との違い

クレジットカードを見ながらスマートフォンでECの注文をする男性

クレジットカード決済とは、その名のとおり、クレジットカード情報を入力することで決済を行うことです。

ID決済との違いとしては、決済時にかかる手間が挙げられます。ID決済では、登録したID・パスワードの入力によって決済を行います。そのためクレジットカード番号や氏名、セキュリティコードなどを入力する必要はありません。ID決済のほうがクレジット決済よりも決済時の手間が少ないといえます。

3. ID決済のメリット

メリット・デメリット

3-1. 顧客にとってのメリット

顧客にとってのメリットは以下の3点です。

①決済時の手間が省ける 名前や発送先などの基本情報や、クレジットカード情報などを入力(登録)する手間が省ける
②安心して決済できる 小規模のECサイトを利用する際など、セキュリティ上の不安を感じる場合でも、ID決済ならクレジットカード情報を入力する必要がない。そのため比較的安心して決済することができる
③クレジットカードを持っていない場合も決済できる ID決済は、コンビニや銀行口座などからもチャージできる種類があるため、クレジットカードを持っていなくても利用できる

3-2. EC事業者にとってのメリット

EC事業者にとってのメリットは以下の3点です。

①「カゴ落ち」を防止できる ID決済を利用すると、顧客は会員登録などの手間を省ける。これにより、「カゴ落ち」が少なくなる ※カゴ落ちとは、ECサイトの買い物カゴに商品を入れたまま、決済を済ませずにサイトを離脱すること
②顧客の安心感の向上につながる セキュリティ上の懸念などにより、クレジットカード情報の入力をためらう顧客でも、ID決済なら安心して利用できる
③不正利用などの被害を補償するサービスが得られる ID決済の種類によっては、不正利用などによる被害を補償するサービスが提供されている。これにより、EC事業者は決済時のトラブルにおける不安を軽減できる

4. ID決済のデメリットや注意点

demerit

一方で、ID決済にはデメリットや注意点もあります。

4-1. 顧客にとってのデメリットや注意点

顧客としてのデメリットや注意点は2つあります。

①支払い方法によっては利用できないこともある
  • ID決済で登録しているクレジットカードが、買い物をしたいECサイトで利用できない場合、ID決済自体が行えない
  • 例えば、Amazon Payの支払い方法としてAmerican Expressカードを登録している場合、American Expressカードによる支払いができないECサイトは利用できない。その際は、別のクレジットカードを登録するなどの対応が必要になる
②ポイントサービスが利用できないこともある ECサイトの会員登録をスキップしてID決済を行う場合、ECサイト独自のポイントサービスを利用できないこともある

4-2. EC事業者にとってのデメリットや注意点

EC事業者としてのデメリットや注意点も2つあります。

①契約・管理などにおいて手間やコストが生じる
  • ID決済を導入する際は、サービスを提供する企業との契約業務が必要になる
  • 複数のID決済ブランドを利用し、かつ決済代行会社をはさまない場合、それぞれの企業とのコミュニケーションにおける負担が生じる。入金スケジュールなどもブランドによって異なるため、管理が煩雑になる恐れもある ・決済代行会社をはさむ場合、手数料などが発生する
②手数料が比較的高い
  • ID決済は、クレジットカード決済と比べて、決済手数料が高い

5. ID決済の主要サービス紹介

スマホを操作する人

ID決済の主要サービスとしては、以下の6つが挙げられます。

  • PayPay
  • 楽天ペイ
  • メルペイ
  • LINE Pay
  • Amazon Pay
  • Shop Pay

5-1. PayPay

PayPayは、2018年にソフトバンクとヤフーが共同で立ち上げたID決済サービスです。

MMD研究所が2023年に行ったアンケート調査では、ID決済(QRコード決済)の利用者のうち、64.9%の利用者がPayPayを利用しています。このことから、2023年現在最も人気のあるID決済サービスだといえます(参考:2023年決済・金融サービスの利用シェアトップ|MMD研究所)。

PayPayの導入による主なメリットは以下の通りです。

①最も利用者が多く、新たな顧客獲得につながりやすい 2023年10月時点で、PayPayの利用者は約6,000万人(参考:PayPayオンライン決済|PayPay)。最も利用者の多いID決済サービスにあたるため、新たな顧客獲得につながりやすい
②PayPay独自のキャンペーンによる顧客単価アップを期待できる PayPayでは、対象店舗で支払いをした際にキャッシュバックされるなどのキャンペーンが定期的に実施されている(PayPayジャンボなど)。これにより、キャンペーン期間中の購入頻度・顧客単価が増加するなどのメリットが得られる
③不正利用の被害額はPayPayが負担 不正決済が生じた場合の顧客への補償制度・加盟店への補償制度が構築されている

PayPayの基本情報は以下の通りです。

会員数 約6,000万人
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料
  • 3.8%(物販の場合)
  • 10%(デジタルコンテンツの場合)
入金サイクル
  • 月末締め/翌月末入金(月1回入金の場合)
  • 15日締め/月末支払い、月末締め/15日支払い(月2回入金の場合)

5-2. 楽天ペイ

楽天ペイは、楽天IDを利用するID決済です。MMD研究所のデータによると、ID決済(QRコード決済)の利用者の33.1%が楽天ペイを利用しており、PayPayに次ぐ人気を誇るサービスとなっています(参考:2023年決済・金融サービスの利用シェアトップ|MMD研究所)。

クレジットカード、楽天ポイント、楽天キャッシュによって支払いを行うことができ、楽天ポイントを貯めることができる点が大きな特徴です。

楽天ペイの特徴は以下の通りです。

①多くの楽天会員にアプローチできる 2023年現在、楽天会員は1億人を超え、今後、さらに楽天ペイの利用者が増えていくと想定できる。その意味で、新たな顧客の獲得につながる可能性が高い
②楽天ポイントをECサイト内に表示できる 楽天ペイを導入すると、「ポイントパーツ」をECサイトに設置できる。ポイントパーツとは、楽天IDを持つ訪問者に対し、楽天ポイントの残高を表示するポップアップのこと。これにより、顧客の購買意欲の促進を期待することができる
③チャージバック補償サービスが利用できる 楽天ペイを導入すると、チャージバック補償サービスを無料で利用できる(上限は月間500,000円) ※チャージバックとは、クレジットカードの不正利用などが発生した場合に、クレジットカード会社がEC事業者などの加盟店に対して返金を求めること

楽天ペイの基本情報は以下の通りです。

会員数 非公開(楽天会員自体は1億人以上)
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料
  • 4.0%(デジタルコンテンツ以外)
  • 8.0%~(デジタルコンテンツ)
入金サイクル 月末締め/翌月25日入金

5-3. メルペイ

メルペイは、フリマアプリで知られるメルカリが提供するID決済サービスです。MMD研究所の調査では、ID決済(QRコード決済)の利用者の10.9%がメルペイを利用していました(参考:2023年決済・金融サービスの利用シェアトップ|MMD研究所)。

メルペイの大きな特徴は、メルカリで得た売り上げを支払いに使える点です。メルカリの月間利用者数は2,200万人以上であり、1秒間に7.9個の商品の取引が行われています(参考:フリマアプリ「メルカリ」、サービス開始10周年記念インフォグラフィックス公開|mercari)。この巨大な経済圏における売り上げを活用できる機能は、ECサイトの顧客の購買意欲の向上にもつながってくるはずです。

メルペイの主な特徴は以下のとおりです。

①顧客がメルカリの売上金を利用できる フリマアプリのメルカリのアカウントを使用しており、メルカリの取引で得た売上金で支払いを行うことができる
②顧客がメルカリポイントなどを活用できる メルカリ内のキャンペーンなどで発生するメルカリポイントや、メルペイクーポンなどを利用できる
③決済手数料が比較的安い 決済手数料が2.6%と比較的安価
④不正利用の被害の補償・サポートがある 不正利用の被害が生じた場合、規約に応じて被害額を補償する

メルペイの基本情報は以下のとおりです。

会員数 約1,458万人(2023年6月時点)
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料 2.6%
入金サイクル
  • 月末締め/翌月10日入金(月1回入金の場合)
  • 15日締め/当日25日入金、月末締め/翌月10日入金(月2回入金の場合)

5-4. LINE Pay

LINE Payは、LINE Pay株式会社が提供するID決済サービスです。LINE PayのIDは、LINEアカウントに紐づいているため、LINEアカウントを持っていればスムーズに利用することができます。また、Pay Payと事業統合しており、PayPay加盟店でも利用することができます。

LINE Payの大きな特徴は、9,500万人程が利用する(※2023年6月末時点)LINEと連携できる点です。LINE Payの特徴の詳細は以下のとおりです。

①LINE公式アカウントと連携できる
  • LINE Payの決済時に、自社のLINE公式アカウントの友達追加を促すことができる。これにより、自社の販売促進効果を期待できる
②カート離脱率低減機能「LINE Checkout」を利用できる
  • LINE Payを導入すると、LINE Checkoutを利用できる。LINE Checkoutとは、顧客がLINEアプリに登録した氏名や電話番号、住所などを連携する機能のこと。これにより、LINE Payを利用する顧客がECサイトで基本情報などを入力する手間を省くことができ、カート離脱(カゴ落ち)発生率の低減を期待できる

LINE Payの基本情報は以下のとおりです。

会員数 約4,200万人(2023年1月時点)
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料
  • 3.45%(物販/サービス)
  • 5.5%(デジタルコンテンツ)
入金サイクル 月末締め/翌月末入金

5-5. Amazon Pay

Amazon Payは、EC大手Amazonのアカウントを利用したID決済サービスです。Amazonアカウントで登録した基本情報や、支払い情報に基づいて決済を行うことができます。

EC利用者の多くがAmazonを使っていることから、Amazon Payの導入を検討する事業者は少なくありません。ECサイトの運営においては、最も重要なID決済のひとつといえるでしょう。

Amazon Payの特徴は以下のとおりです。

①Amazonアカウントの情報に基づき、基本情報の入力などを自動で行える
  • Amazonアカウントで登録した基本情報(住所や氏名など)に基づき、自社のECサイトにログインできるようになる
②自社ECサイトの会員登録を促すことができる
  • 決済時に自社ECサイトの会員登録を促すチェックボックスを表示することができる
③「Web接客型Amazon Pay」をECサイトのゲスト向けに表示できる
  • 自社ECサイトの新規顧客/未登録の顧客に対し、Amazon Payでの支払いを促すポップアップを表示できる
④自社ECでAmazonギフトカードも利用できるようになる
  • Amazon Payでは、Amazonカードによる支払いを選択することができる。これを自社ECサイトで表示すれば、学生などクレジットカードを持っていない顧客に対する販売促進を期待できる

Amazon Payの基本情報は以下の通りとなります。

会員数 非公開
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料
  • 3.9%(デジタルコンテンツ以外)
  • 4.5%(デジタルコンテンツ)
入金サイクル 14日ごとに売り上げが振り込まれる

5-6. Shop Pay

Shop Payは、大手サブスクリプションサービスShopifyストアが提供するID決済サービスです。日本での認知度が比較的低いShopifyですが、世界175カ国で利用されています。海外での認知度が高く、越境EC(国境を越えて取引を行うEC)に強い点が特徴だと言えます。

Shop Payの主な特徴は以下の通りです。

①ECサイト以外のチャネルで利用できる Shop Payは、ShopアプリやFacebook、Instagram、GoogleなどのECサイト以外のチャネル(販路)でも活用できる
②越境ECに強い Shopifyは世界175カ国で利用されており、海外ユーザーも多い。英語表記の情報を登録することができ、海外の顧客でも安心して利用できる

Shop Payの基本情報は以下の通りです。

会員数 非公開
導入費用 無料
月額費用 無料
決済手数料
  • 3.25~3.4%(国内発行のカードの場合)
  • 3.8~3.9%(海外発行のカード/American Expressの場合)
  • 4.05~4.15%(JCB/Diners Club/Discover)
入金サイクル 要問い合わせ

6. ID決済を導入する際のポイント

ホワイトボードに文字を書く男性

ID決済を導入する際のポイントは2つあります。

  • 決済手数料と入金サイクルを確認する
  • 決済代行サービスを利用する

6-1 決済手数料と入金サイクルを確認する

ID決済サービスの導入を検討する際は、決済手数料・入金サイクルを明確に確認する必要があります。

前述のとおり、ID決済の手数料は、クレジットカード決済の手数料よりも高い傾向があります。そのため、費用対効果を検討したうえで導入する必要があるでしょう。

入金サイクルもサービスによって異なります。そのため、複数のID決済を利用すると、管理が煩雑になる恐れがあります。

上記で紹介したサービスの決済手数料・入金サイクルをまとめると以下のとおりです。

決済手数料 入金サイクル
PayPay
  • 3.8%(物販の場合)
  • 10.0%(デジタルコンテンツの場合)
  • 月末締め/翌月末入金(月1回入金の場合)
  • 15日締め/月末支払い、月末締め/15日支払い(月2回入金の場合)
楽天ペイ
  • 4.0%(デジタルコンテンツ以外)
  • 8.0%~(デジタルコンテンツ)
  • 月末締め/翌月25日入金
メルペイ 2.6%
  • 月末締め/翌月10日入金(月1回の場合)
  • 15日締め/当日25日入金、月末締め/翌月10日入金(月2回入金の場合)
LINE Pay
  • 3.45%(物販/サービス)
  • 5.5%(デジタルコンテンツ)
  • 月末締め/翌月末入金
Amazon Pay
  • 3.9%(デジタルコンテンツ以外)
  • 4.5%(デジタルコンテンツ)
  • 14日ごとに売り上げが振り込まれる
Shop Pay
  • 3.25~3.4%(国内発行のカードの場合)
  • 3.8~3.9%(海外発行のカード/American Expressの場合)
  • 4.05~4.15%(JCB/Diners Club/Discover)
要問い合わせ

6-2. 決済代行サービスを利用する

ID決済を導入する際は、決済代行サービスを利用するのもおすすめです。ここでいう決済代行サービスとは、複数のID決済サービスの導入支援を行うサービスのことです。これを利用することにより、煩雑な契約手続きの手間を省くことができます。また、決済代行サービスのなかには、入金サイクルを整えてくれるサービスもあります。

決済代行会社を選ぶ際は、代行にかかる料金だけではなく、利用したいID決済サービスを扱っているか、セキュリティ対策は十分かなどの点も確認しましょう。

7. ID決済を導入するときはまずメリット・デメリットの把握から

メリット・デメリット

ID決済を導入すると、EC事業者は、カゴ落ちの防止などのメリットが得られます。一方で、ID決済の契約・管理におけるコストなどが発生するなどのデメリットもあります。

ID決済を導入するときは、この両面を把握したうえで、各主要サービスを比較しながらシミュレーションすることが大切です。


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