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最終更新日:2016年9月16日

トップの挨拶

株主、投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配・ご支援を賜り有り難く厚く御礼申し上げます。 株式会社千趣会 代表取締役社長 星野 裕幸

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

当社は昭和30年の創業以来、オリジナリティあふれる頒布会事業やカタログ「ベルメゾン」による通信販売事業、早期からのECへの取り組みや店舗展開など、次々と新事業・新領域を開拓してまいりました。昨年創業60周年を迎え、人間で言えば還暦を過ぎた今こそ、他社が真似できないことを手がけるユニークな会社へと原点回帰を図るべきと考えております。

そのなかで、2018年12月期を最終年度とする中長期経営計画「Innovate for Smiles 2018」も中盤に差し掛かった当第2四半期は、安定的な利益成長と株主還元の充実を図り、計画を達成するべく取り組んでまいりました。
当第2四半期の通信販売事業におきましては、昨年より展開している新基幹ブランド「BELLE MAISON DAYS」が順調に売上を拡大しております。また、黒田知永子さんプロデュースの「Kcarat(ケイカラット)」に加え、コンフォートシューズの「BENEBIS(ベネビス)」につきましても、今秋からJ.フロントリテイリング株式会社との共同開発ブランドと位置づけ、大丸松坂屋百貨店に出店することで、通信販売の枠を超え、より販売力を拡大してまいります。EC販売力強化策としまして、スマートフォンでのコンテンツの充実や欲しい商品がさらに買いやすくなるシステム改善、他社ECプラットフォームの活用などに取り組んでおります。

ブライダル事業におきましては、主力子会社である株式会社ディアーズ・ブレインが、新たに大阪市と千葉市に2店出店し、株式会社プラネットワークと合計で23店舗まで拡大。昨年資本業務提携を行いましたワタベウェディング株式会社との取り組みによる事業の効率化に加え、さらなる収益力の強化を図ってまいります。

法人事業も業務受託等、順調に推移しております。また、保育事業におきましては、来年7つ目の公的保育施設開園を予定しており、女性を取り巻く重要な社会問題のひとつである「待機児童問題」の解消に寄与しております。その他新規事業含め、事業分野の幅を広げ、利益成長を重視しながら「ウーマン スマイル カンパニー」としてのプレゼンスを高めてまいります。

CSRにおきましては、社内の女性活躍を一層推進するとともに、女性支援を目的とした社会貢献活動にも注力してまいります。また、出生率の向上や女性の活躍推進が極めて重要な社会課題となる中、「女性を支える事業を営むことは、日本の未来を支えることにほかならない」との認識に立ち、女性の多様なライフスタイルやライフステージに寄り添い、ともに歩む企業であり続けたいと考えております。

私たちは、中長期経営計画「Innovate for Smiles 2018」の実現に向け、次代の「ウーマン スマイル カンパニー」へと進化してまいります。

これからの千趣会に、どうぞご期待ください。

2016年8月
代表取締役社長 

統合報告書 千趣会レポート2017