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最終更新日:2017年5月26日

トップの挨拶

株主、投資家の皆様におかれましては、ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。平素は格別のご高配・ご支援を賜り有り難く厚く御礼申し上げます。 株式会社千趣会 代表取締役社長 星野 裕幸

株主の皆様には、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。

平成28年度は売上高こそ減収となりましたが、営業利益11億9400万円を確保して黒字転換を果たしました。
しかし、全セグメントの中で唯一赤字となったのが主力である通信販売事業です。平成29年度はカタログ依存のビジネスモデルを大胆にECへシフトするため、組織と運用を改革いたしました。EC主体で仕入れから販売までやりきる部門を核に、ナショナルブランドも含めて品ぞろえを強化したワンストップショッピングサイトを主軸にし、一方でカタログはターゲットと役割を絞り込んでレスポンスを向上させます。
そのためにオリジナル商品をしっかり作るメーカー的な部門がジャンルをしぼった高付加価値商品の開発に集中できる体制も敷きました。その中から競争力の高いプライベートブランドを育て、J.フロントリテイリング株式会社との業務提携による大丸松坂屋百貨店への出店や国内の主要なECモール、中国への越境ECと販路の拡大につなげます。

また、約30万人のシニア層女性を顧客に持つ株式会社JFRオンラインの事業を譲受し、すでに手掛けているテレビ通販や機能性食品販売などの知見も活かせる新たなシニア層マーケットの開拓にも着手しました。
さらにブライダル事業は既存店舗の強化により着実な成長を目指してまいります。

私たちは「ウーマン スマイル カンパニー」として中長期経営計画「Innovate for Smiles 2018」の達成に向け一層の努力をしてまいります。

これからの千趣会にどうぞご期待ください。

2017年3月
代表取締役社長 

統合報告書 千趣会レポート2017