株主・投資家情報(証券コード:8165)

千趣会の取組みや業績を早く、わかりやすく。

最終更新日:2018年2月8日

決算ハイライト

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連結損益

1.連結売上高
株式会社千趣会の売上高は、通信販売事業において売上高が減少した結果、1,259億99百万円(前期比2.4%減)となりました。
2.営業利益
利益面に関しましては、カタログ通販の特徴である掲載商品の早期調達及び長期販売形態から脱却するとともに、販売中の商品も適時値下げを実施することで消化率向上をはか る等の在庫管理方針を明確化したことにより商品評価損等が増加し、営業損失は42億87百万円(前期は11億94百万円の営業利益)となりました。
3.経常利益
経常損失は42億6百万円(前期は16億73百万円の経常利益)
4.当期純利益
親会社株主に帰属する当期純損失は、減損損失及び希望退職の実施に伴う特別退職金の計上等により110億90百万円(前期は14億20百万円の 親会社株主に帰属する当期純利益)となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2016年
(2016/1/1~
2016/12/31)
2017年
(2017/1/1~
2017/12/31)
対前年
(増減額)
① 売上高 129,074 125,999 △3,075
  売上原価 67,087 71,437 4,350
  売上総利益 61,986 54,561 △7,425
  販管費 60,782 58,848 △1,943
② 営業利益 1,194 △4,287 △5,481
③ 経常利益 1,673 △4,206 △5,879
④ 親会社株主に帰属
する当期純利益
1,420 △11,090 △12,510

連結資産状況

1.流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べ37億63百万円減少し、488億54百万円となりました。これは、商品及び製品が40億19百万円減少したことが主な要因であります。
2.固定資産
固定資産は、減損損失の計上等により有形固定資産が45億35百万円、無形固定資産が14億39百万円、投資その他の資産が17億80百万円それぞれ減少したことにより前連結会計年度末に比べ77億55百万円減少し、415億86百万円となりました。
3.流動負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べ7億67百万円増加し、300億66百万円となりました。これは、電子記録債務が9億59百万円減少した一方で、未払金が16億83百万円増加したことが主な要因であります。
4.固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べ12億62百万円減少し、188億26百万円となりました。これは、長期借入金が13億12百万円増加した一方で、新株予約権付社債が20億円減少したことが主な要因であります。
5.純資産合計
純資産は、前連結会計年度末に比べ110億24百万円減少し、415億48百万円となりました。これは、土地再評価差額金が59億27百万円増加した一方で、利益剰余金が172億45百万円減少したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は45.9%となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2016年
(2016/1/1~
2016/12/31)
2017年
(2017/1/1~
2017/12/31)
対前年
(増減額)
① 流動資産 52,618 48,854 △3,763
② 固定資産 49,341 41,586 △7,755
  有形固定資産 29,551 25,016 △4,535
  無形固定資産 4,147 2,708 △1,439
  投資その他の資産 15,642 13,861 △1,781
  資産合計 101,959 90,441 △11,518
         
③ 流動負債 29,298 30,006 768
④ 固定負債 20,088 18,826 △1,262
  負債合計 49,387 48,892 △494
         
  株主資本 58,399 41,115 △17,284
  資本金 22,304 22,304 0
  資本剰余金 23,860 23,860 0
  利益剰余金 12,385 △4,859 △17,244
  自己株式 △151 △149 2
  その他の包括利益累計額 △5,890 318 6,209
⑤ 純資産合計 52,572 41,548 △11,024
  負債純資産合計 101,959 90,441 △11,518

連結キャッシュフロー

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は173億23百万円となり、前連結会計年度末と比較して7億23百万円の増加となりました。

1. 営業活動によるキャッシュ・フロー
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、19億52百万円の収入(前期は38億25百万円の収入)となりました。主なプラス要因は、減損損失54億73百万円、たな卸資産の減少額44億54百万円、減価償却費21億96百万円であり、主なマイナス要因は、税金等調整前当期純損失108億99百万円であります。
2. 投資活動によるキャッシュ・フロー
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、3億97百万円の支出(前期は94百万円の収入)となりました。主なプラス要因は、投資有価証券の売却による収入17億54百万円であり、主なマイナス要因は、有形固定資産の取得による支出11億65百万円、子会社株式の取得による支出8億35百万円、無形固定資産の取得による支出5億29百万円であります。
3. 財務活動によるキャッシュ・フロー
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、11億48百万円の支出(前期は15億80百万円の支出)となりました。主なプラス要因は、長期借入れによる収入28億円であり、主なマイナス要因は、新株予約権付社債の償還による支出20億円、長期借入金の返済による支出16億56百万円であります。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2016年
(2016/1/1~
2016/12/31)
2017年
(2017/1/1~
2017/12/31)
増減額
① 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,825 1,952 △1,873
② 投資活動によるキャッシュ・フロー 94 △397 △491
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー △1,580 △1,148 431
  現金および現金同等物にかかる換算差額 △41

△39

2
  現金および現金同等物の増減額(△は減少) 2,297 366 1,931
  現金及び現金同等物の期首残高 14,303 16,600 △2,297
  非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 - - 0
  現金及び現金同等物の期末残高 16,600 17,323 723

今期の見通し

通信販売事業における不採算ジャンルの縮小による利益改善、調達戦略の見直しや適時値下げ実施等による売上総利益率改善、カタログ配布やポイント・値引戦略の抜本的見直しによるカタログ費用及 び販売促進費の削減・効率化に取り組んでおり、収益力の回復、経営基盤の強化に努めております。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

  2017年 2018年 増減額(%)
売上高 125,999 124,000 △1.6
営業利益 △4,287 1,600 -
経常利益 △4,206 1,900 -
親会社株主に帰属する
当期純利益
△11,090 1,400 -

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