株主・投資家情報(証券コード:8165)

千趣会の取組みや業績を早く、わかりやすく。

最終更新日:2017年2月2日

決算ハイライト

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連結損益

1.連結売上高
株式会社千趣会の2016年度連結売上高は、通信販売事業はシェアの高い衣料品及び服飾雑貨の苦戦により1,066億6百万円(前期比6.5%減)、ブライダル事業は168億18百万円(前期比10.1%増)法人事業は45億76百万円(前期比8.6%増)、保険・クレジットなどを主とするサービス事業と保育事業などを行うその他の事業は10億72百万円(前期比26.5%増)となり、合計で1,290億74百万円(前期比3.9%減)となりました。
2.営業利益
利益面に関しましては、売上高は減少いたしましたが、原価率の低減と業務の効率化などによる販売費及び一般管理費の削減により、営業利益は11億94百万円(前期は34億37百万円の営業損失)となりました。
3.経常利益
経常利益は16億73百万円(前期は25億40百万円の経常損失)
4.当期純利益
親会社株主に帰属する当期純利益は、投資有価証券売却益等により14億20百万円(前期は53億7百万円の親会社株主に帰属する当期純損失)となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2015年
(2015/1/1~
2015/12/31)
2016年
(2016/1/1~
2016/12/31)
対前年
(増減額)
① 売上高 134,321 129,074 △5,247
  売上原価 73,442 67,087 △6,355
  売上総利益 60,879 61,986 1,107
  販管費 64,316 60,782 △3,534
② 営業利益 △3,437 1,194 4,631
③ 経常利益 △2,540 1,673 4,213
④ 親会社株主に帰属
する当期純利益
△5,307 1,420 6,727

連結資産状況

1.流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて6億70百万円増加し、526億18百万円となりました。
これは、未収入金が19億63百万円、為替予約が19億61百万円それぞれ減少した一方で、商品及び製品が25億54百万円、現金及び預金が23億1百万円それぞれ増加したことが主な要因であります。
2.固定資産
また固定資産は、有形固定資産が24億18百万円、無形固定 資産が9億49百万円、投資その他の資産が6億95百万円それぞれ減少したことにより前連結会計年度末に比べて40億 63百万円減少し、493億41百万円となりました。
3.流動負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて21億11百万円減少し、292億98百万円となりました。これは、買掛金が4億93百万円増加した一方で、未払金が19億70百万円、電子記録債務が7億19百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
4.固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べ1億47百万円減少し、200億88百万円となりました。これは、資産除去債務が1億49百万円、長期借入金が1億18百万円それぞれ増加した一方で、繰延税金負債が2億19百万円、再評価に係る繰延税金負債が2億2百万円それぞれ減少したことが主な要因であります。
5.純資産合計
純資産は、前連結会計年度末に比べ11億33百万円減少し、525億72百万円となりました。これは、繰延ヘッジ損益 が12億94百万円減少したことが主な要因であります。この結果、自己資本比率は51.5%となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2015年
(2015/1/1~2015/12/31)
2016年
(2016/1/1~2016/12/31)
対前年
(増減額)
① 流動資産 51,947 52,618 670
② 固定資産 53,404 49,341 △4,063
  有形固定資産 31,970 29,551 △2,419
  無形固定資産 5,097 4,147 △950
  投資その他の資産 16,337 15,642 △695
  資産合計 105,352 101,959 △3,393
         
③ 流動負債 31,410 29,298 △2,111
④ 固定負債 20,236 20,088 △148
  負債合計 51,647 49,387 △2,260
         
  株主資本 57,159 58,399 1,240
  資本金 22,304 22,304 0
  資本剰余金 23,860 23,860 0
  利益剰余金 11,009 12,385 1,376
  自己株式 △15 △151 △166
  その他の包括利益累計額 △3,481 △5,890 △2,409
⑤ 純資産合計 53,705 52,572 △1,133
  負債純資産合計 105,352 101,959 △3,393

連結キャッシュフロー

当連結会計年度末における現金及び現金同等物の残高は166億円となり、前連結会計年度末と比較して22億97百万円の増加となりました。

1. 営業活動によるキャッシュ・フロー
「営業活動によるキャッシュ・フロー」は、38億25百万円の収入(前期は34億円の収入)となりました。主なプラス要因は、減価償却費32億31百万円、税金等調整前当期純利益19億57百万円、その他流動資産の減少額12億20百万円であり、主なマイナス要因は、たな卸資産の増加額25億65百万円であります。
2. 投資活動によるキャッシュ・フロー
「投資活動によるキャッシュ・フロー」は、94百万円の収入(前期は80億53百万円の支出)となりました。主なプラス要因は、有形固定資産の売却による収入10億21百万円、投資有価証券の売却による収入9億16百万円であり、主なマイナス要因は、有形固定資産の取得による支出15億83百万円であります。
3. 財務活動によるキャッシュ・フロー
「財務活動によるキャッシュ・フロー」は、15億80百万円の支出(前期は110億60百万円の収入)となりました。主なプラス要因は、長期借入れによる収入17億円であり、主なマイナス要因は、長期借入金の返済による支出21億17百万円、社債の償還による支出4億50百万円、配当金の支払額4億18百万円であります。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2015年
(2015/1/1~
2015/12/31)
2016年
(2016/1/1~
2016/12/31)
増減額
① 営業活動によるキャッシュ・フロー 3,400 3,825 424
② 投資活動によるキャッシュ・フロー △8,053 94 8,147
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー 11,060 △1,580 △12,641
  現金および現金同等物にかかる換算差額 △15 △41 △26
  現金および現金同等物の増減額(△は減少) 6,393 2,297 △4,096
  現金及び現金同等物の期首残高 7,910 14,301 6,471
  非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 - - 0
  現金及び現金同等物の期末残高 14,303 16,600 2,297

今期の見通し

中核事業である通信販売事業において商品力並びに販売力を強化し立て直しを はかるとともに、第二の事業であるブライダル事業にも注力してまいります。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

  2016年 2017年 増減額(%)
売上高 129,074 135,000 4.6
営業利益 1,204 1,350 13.0
経常利益 1,711 1,650 △1.4
親会社株主に帰属する
当期純利益
1,458 1,000 △29.6

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