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最終更新日:2016年7月22日

決算ハイライト

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連結損益

1.連結売上高
株式会社千趣会の2015年12月連結売上高はカタログ及びインターネットを中心とする通信販売事業は1,139億76百万円(前期比9.0%減)ブライダル事業で152億81百万円(前期比19.9%増)、法人事業で42億14百万円、その他事業で8億48百万円、合計1,343億21百万円(前期比5.8%減)となりました。
2.営業利益
利益面に関しましては、通信販売事業において売上不振に伴うセール販売比率の増加と在庫適正化に取り組んだ結果、売上総利益率が悪化し、営業損失は34億37百万円(前期は30億88百万円の営業利益)となりました。
3.経常利益
経常損失は 25億40百万円(前期は35億49百万円の経常利益)
4.当期純利益
当期純損失は減損損失等もあり53億7百万円(前期は17億98百万 円の当期純利益)となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2014年
(2014/1/1〜2014/12/31)
2015年
(2015/1/1〜2015/12/31)
対前年
(増減額)
① 売上高 142,526 134,321 △8,205
  売上原価 75,038 73,442 △1,596
  売上総利益 67,488 60,879 △6,609
  販管費 64,399 64,316 △83
② 営業利益 3,088 △3,437 △6,525
③ 経常利益 3,549 △2,540 △6,089
④ 当期純利益 1,798 △5,307 △7,105

連結資産状況

1.流動資産
流動資産は、前連結会計年度末に比べて16億6百万円減少し、519億47百万円となりました。これは、現金及び預金が63億93百万円増加した一方で、商品及び製品が35億65百万円、受取手形及び売掛金が25億76百万円、為替予約が 23億56百万円それぞれ減少したことが主な要因です。
2.固定資産
固定資産は、有形固定資産が28億94百万円、投資その他の資産が35億63百万円それぞれ増加したことにより前連結会計年度末に比べて61億73百万円増加し、534億4百万円となりました。
3.流動負債
流動負債は、前連結会計年度末に比べて20億60百万円減少し、314億10百万円となりました。これは、未払金が12億53百万円増加した一方で、電子記録債務が10億39百万円、未払法人税等が7億94百万円、短期借入金が6億35百万円、その他が6億11百万円それぞれ減少したことが主な要因です。
4.固定負債
固定負債は、前連結会計年度末に比べ60億 82百万円増加し、202億36百万円となりました。これは、社債が4億50百万円減少した一方で、長期借入金が56億71百万円、繰延税金負債が8億76百万円それぞれ増加したことが主な要因です。
5.純資産合計
純資産は、前連結会計年度末に比べ5億44百万円増加し、537億5百万円となりました。これは、利益剰余金が60億77百万円、繰延ヘッジ損益が14億97百万円それぞれ減少した一方で、その他有価証券評価差額金が4億95百万円増加した他、平成27年5月に実施したJ.フロントリテイリング株式会社に対する第三者割当による新株式発行及び自己株式の処分により、資本金が19億45百万円、資本剰余金が28億21百万円それぞれ増加し、自己株式が27億62百万円減少したことが主な要因です。この結果、自己資本比率は51.0%となりました。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2014年
(2014/1/1〜2014/12/31)
2015年
(2015/1/1〜2015/12/31)
対前年
(増減額)
① 流動資産 53,554 51,947 △1,607
② 固定資産 47,231 53,404 6,173
  有形固定資産 29,075 31,970 2,895
  無形固定資産 5,380 5,097 △283
  投資その他の資産 12,774 16,337 3,563
  資産合計 100,785 105,352 4,567
         
③ 流動負債 33,470 31,410 △2,060
④ 固定負債 14,153 20,236 6,083
  負債合計 47,624 51,647 4,023
         
  株主資本 55,707 57,159 1,452
  資本金 20,359 22,304 1,945
  資本剰余金 21,038 23,860 2,822
  利益剰余金 17,086 11,009 △6,077
  自己株式 △2,776 △15 2,761
  その他の包括利益累計額 △2,546 △3,481 △935
⑤ 純資産合計 53,160 53,705 545
  負債純資産合計 100,785 105,352 4,567

連結キャッシュフロー

現金及び現金同等物の残高は143億3百万円となり、前連結会計年度末と比較して63億93百万円の増加となりました。

1. 営業活動によるキャッシュ・フロー
主なプラス要因は、たな卸資産の減少額35億59百万円、減価償却費29億21百万円、売上債権の減少額25億56百万円で、主なマイナス要因は、税金等調整前当期純損失38億34百万円、法人税等の支払額13億98百万円です。
2. 投資活動によるキャッシュ・フロー
主なプラス要因は、投資有価証券の償還による収入3億円で、主なマイナス要因は、有形固定資産の取得による支出49億25百万円、投資有価証券の取得による支出26億43百万円、無形固定資産の取得による支出8億28百万円です。
3. 財務活動によるキャッシュ・フロー
主なプラス要因は、長期借入れによる収入78億円、株式の発行による収入38億68百万円、自己株式の処分による収入36億37百万円で、主なマイナス要因は、長期借入金の返済による支出26億93百万円、配当金の支払額7億30百万円で す。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

    2014年
(2014/1/1〜
2014/12/31)
2015年
(2015/1/1〜
2015/12/31)
増減額
① 営業活動によるキャッシュ・フロー 2,722 3,400 678
② 投資活動によるキャッシュ・フロー △1,540 △8,053 △6,513
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー △91 11,060 11,151
  現金および現金同等物にかかる換算差額 33 △15 △48
  現金および現金同等物の増減額(△は減少) 1,124 6,393 5,269
  現金及び現金同等物の期首残高 6,495 7,910 1,415
  非連結子会社との合併に伴う現金及び現金同等物の増加額 290 - △290
  現金及び現金同等物の期末残高 7,910 14,303 6,393

今期の見通し

中核事業である通信販売事業において商品力並びに販売力を強化し立て直しを はかるとともに、第二の事業であるブライダル事業にも注力してまいります。

(単位:百万円)※単位未満切り捨て

  2015年 2016年 増減額(%)
売上高 134,321 133,700 △0.5
営業利益 △3,437 1,300 -
経常利益 △2,540 1,750 -
当期純利益 △5,307 750 -